医学部受験の基本と挑戦の難しさ

狙う医学部をしっかりと定めてから勉強に取り組むのが得策

全国に約80の医学系大学が設置され、国公立と私立に準大学も含まれます | 狙う医学部をしっかりと定めてから勉強に取り組むのが得策 | 挑戦するだけでも一生の宝物になる

ただ、合格を目指す受験勉強の目標が明確になるので、満点が取れていなくても落ち込んだりネガティブに捉える必要はないでしょう。
コツコツと勉強して点数を上げていけば、いずれは模試でコンスタントに満点、本番で90%以上が狙えるようになります。
二次試験は全統記述模試で偏差値65以上、旧帝大クラスだと70以上が必要になってきます。
ここでも医学部の難しさを知ることになるので、やはり大きな壁に挑戦している認識が必要です。
難問を優先的に解けば偏差値は上がると思いがちですが、このやり方で目標に届かず、挫折してしまっている人は少なくないです。
基礎的な学力が不足していれば、模試で良い成績を残すことができても、本番で急に難しく感じることになります。
センター試験の突破で油断する人は特に、二次試験の難易度がかなり高くなったと感じるものです。
しかし基礎が不足しているのが原因ですから、早めに実力を客観的に捉え、そして二次試験を前提に受験勉強をすることが重要です。
当然ですが、大学ごとに出題の傾向は異なるので、狙う医学部をしっかりと定めてから勉強に取り組むのが得策です。
総合大学系は案外高得点の獲得が求められやすく、単科の医科大は合格点が低めに設定されている傾向があります。

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